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重要な一歩を踏み出した中日歴史共同研究

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no_profile チャイナ7 쪽지보내기 메일보내기 홈페이지 자기소개 아이디로 검색 전체게시물 10-02-05 20:08 view 3,473回 コメント 0件

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中日歴史共同研究は3年間の努力を経て、ついに第1期研究報告を発表した。関係者は現時点の結果はやはり有意義なものとの認識だ。(文:歩平・中国社会科学院近代史研究所所長)

冷戦終結後の国際政治構造の新たな変化や、過去20年近くの東アジア地域における中日両国の地位の変動にともない、歴史問題が大きく浮上してきた。歴史問題は政治判断、国民感情、学術研究の3つの面に現れる。学術面から行われる中日歴史共同研究は、両国の政治・外交関係の発展や国民感情の交流にプラスの作用を及ぼすことが期待される。中日政府が「歴史を正視し、未来に向かう」精神で、両国の学者に歴史問題を討論させた今回の取り組みによって、両国間に歴史問題の対話枠組みが築かれた。これはまた、侵略戦争に反対し、平和を守り、国境を越えた歴史認識を構築するために東アジア各国の学者や民衆が払ってきた長年の努力の反映でもある。

これまでの学術研究と異なるのは、双方が共同で研究テーマを定め、重要な問題では十分な討論を行い、相手方の意見も一部取り入れた上で修正を重ね、各自の論文を書き上げた点だ。簡単にいえば「同一のテーマで、意見を交換し、十分な討論を行い、各自が発表する」ということだ。「各自が発表する」とはいえ、両国の学者が不一致点を回避せず、同一のテーマの下で重要問題について研究し、討論することができたのだから、すでに大きな前進の一歩を踏み出したといえる。

近代史分科会の双方の学者は中日戦争の性格について十分な討論を行い、各自の論文においていずれも、1931年に始まり1945年まで行われた中日間の戦争が日本による中国への侵略戦争であることを明確に指摘し、侵略戦争が中国人民に与えた甚大な傷と損失を詳述し、侵略戦争への強い非難と平和維持の願いを表明した。中国側委員会は、侵略戦争の性格の認定は中日間の本質的な是非に関わる根本的問題であり、この点においてまず共通認識を形成しなければ、学術研究は始められないと考えていた。この点を、われわれはやり遂げた。

日本側の学者は研究成果の中で、日本軍国主義の対中侵略と、それが中国人民に与えた甚大な傷をはっきりと認め、戦争中の旧日本軍による様々な不法行為が大量の中国の一般市民に死をもたらし、深刻な戦争の傷跡を残し、戦後の中日関係に障害を残したとの認識を示した。日本側の論文はまた、細菌戦、遺棄化学兵器、労働者の強制徴用、婦女暴行などに関する近年の訴訟は、いずれも戦争が中国人民に残した深刻な傷痕の現れであるとの認識も示している。

学術研究の角度から見ると、具体的な歴史過程の描写・認識・判断に関して、双方間にはまだかなり多くの溝がある。具体的には、侵略戦争の性格に対する基本的な共通認識を前提とした上で、その具体的な過程への認識と判断、たとえば戦争の原因の分析、侵略戦争勃発の必然性、具体的事件の偶発性などの問題において、歴史問題を見る角度や研究方法に相違がある。歴史的事実をはっきりさせること、特に着実な実証研究を踏まえた上で、問題を見る角度や研究方法についてさらなる交流を行う必要がある。実証研究が不十分、あるいは実証研究の基礎的条件が備わっていない状況では、異なる認識があるのも理解できる。

意見の隔たりや認識の相違は、両国の学術界や民間の交流の強化によって解決することが必要だ。冷静な学術・世論の雰囲気を保つことが極めて重要だ。私は日本滞在時に、偏見のある一部日本メディアに対して、「中日歴史共同研究は相互理解の促進と認識の溝を埋めることが目的だ。あなたたちはなぜ、われわれが3年間の努力によって得たプラスの成果を見て見ぬふりをし、侵略戦争の性格や南京大虐殺における認識の一致を報道せず、歴史認識の溝ばかり故意に拡大するのか?」と話したことがある。

学術上の不一致は中日関係の上に横たわる「濠」ではない。歴史共同研究が積極的な角度から両国民の相互理解を深め、認識上の隔たりを縮め、中日関係を安定させ、促進させる役割を果たすことを希望する。

「人民網日本語版」2010年2月5日

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